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岩手県西和賀町(旧沢内村)の生命行政の現在形を追った映画『いのちの作法』。盛岡市の児童養護施設みちのくみどり学園を記録し、現在、大きな社会問題になっている児童虐待に迫った映画『葦牙-あしかび-』。
この2作品で真摯に“いのち”の問題に向き合ってきた、岩手県北上市出身、在住の双子の映画プロデューサー・都鳥拓也、都鳥伸也兄弟が新たな秋田県で行なわれている自殺防止活動を追います。
本作品では2人はプロデューサーだけでなく、弟・伸也は監督として、兄・拓也はカメラマンとして現場に挑みます。
これまでドキュメンタリー映画界の巨匠・小池征人監督、一之瀬正史カメラマンのもとで仕事をしてきた二人にとって初めての挑戦です。

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『いのちの作法』『葦牙(あしかび)』という2本のドキュメンタリー映画の製作に関わった都鳥拓也さん、伸也さん。二人の若者が選んだ次回作のテーマに彼らをよく知る人々は皆、躊躇することなくエールを贈りました。
考えれば不思議な話です。率直に言えば、まだ28歳の若者に、自死のテーマはあまりに重すぎます。それでも尚、周囲に期待させる、彼らの内に秘めた魅力とは何でしょうか?
格差の連鎖が社会問題とされる昨今、東北は負の連鎖に幾時代も喘ぎ、今また更なる先の見えない霧中を彷徨っています。この映画は、闇に明滅するシグナルのように、たゆまぬ光を放ち、自殺防止活動を続ける人々の活動の記録です。
日本では、長くタブー視されてきた自殺問題と、それゆえに抱える遺族の心の痛みを、彼ら二人なら「いのち」がつなぐ地域再生の映画作品として、東北の地方都市から全国に発信してくれるのではないでしょうか。
それより何よりも「敗者復活」を信条として映画を撮り続けてきた小池征人さん(前出2作品監督)を師と仰ぎ、映像文化の中で揉まれ、しなやかさとしたたかさを育み、加えて2作品のプロデューサーとしての経験が、彼らに多角的な視野をスキルとして与えたように思います。
しかし、この二人のちからを信じてくださる多くの皆様のご協力がなければ、この映画は完成しません。合わせて『希望のシグナル』が、全国で自殺防止に携わる多くの皆様の活動の一助となることを願い、温かいご支援ご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
『希望のシグナル』サポーターズ・クラブ 代表/打田内裕子
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ピースマインド・イープ株式会社
ピースマインド・イープ株式会社は、あらゆる個人や組織に対して最適なサポートを提供することで、社会全体の課題を解決していきたい、という想いから、個人や企業・官公庁等の法人組織に対してメンタルヘルスサービスを提供している企業です。「クリックからはじめる自殺予防支援」などの自殺予防の啓蒙活動も行っています。自殺問題は、国、自治体、NPO、民間企業、メディア、専門機関、個人一人ひとりができることを力を合わせて、予防に向けて取り組んでいかなくてはいけない大きな課題だと思います。
私たちは都鳥拓也・都鳥伸也兄弟の『希望のシグナル』の製作趣旨に賛同させていただき応援いたします。この映画を通じてメンタルヘルスの予防の重要性を社会的に啓蒙し、支援の輪を広げていくためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
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